一次試験の合格発表後、二次試験までは約2週間。二次試験では面接官と1対1で話します。問題カードを使った音読や質問に答える形で進みます。3級・準2級・2級の流れと出題形式、本番で意識したいポイントをまとめました。
一次試験は筆記とリスニング。一次試験に合格したら、二次試験が待ち構えています。二次試験では面接官と1対1で話します。問題カードを使った音読や質問に答える形で進みます。一次試験の合格発表後、約2週間と時間が限られているので、早めに対策をしましょう。
スピーキングテストは、3級は5分、準2級は6分、2級は7分。入室から退室まですべて英語で進むため、事前に流れを知っておくことが大切です。
※本ページの英検®二次試験に関する記述は、英検協会公式サイト等で公表されている情報をもとに株式会社エキュメノポリスが作成しています。
級によって問題の長さや質問内容は違いますが、基本的な流れは共通。「パッセージを読む」「質問に答える」「イラストを説明する」「自分の意見を答える」この4つを押さえておきましょう。
| 3級 | 準2級 | 2級 | |
|---|---|---|---|
| 試験時間 | 約5分 | 約6分 | 約7分 |
| パッセージ | 30語程度 | 50語程度 | 60語程度 |
| 質問数 | 5問 | 5問 | 4問 |
| 求められること | パッセージの内容、イラストの内容、受験者自身のことなどを答える | 3級よりも、イラストの説明や自分の意見を話す力 | パッセージの内容理解に加えて、3コマのイラストを使ったストーリー説明や、社会性のあるテーマについての意見 |
3級では、30語程度の短いパッセージを読み、合計5つの質問に答えます。質問は、パッセージの内容、イラストの内容、受験者自身のことなどです。
準2級では、50語程度のパッセージを読み、合計5つの質問に答えます。3級よりも、イラストの説明や自分の意見を話す力が求められます。
2級では、60語程度のパッセージを読み、合計4つの質問に答えます。パッセージの内容理解に加えて、3コマのイラストを使ったストーリー説明や、社会性のあるテーマについての意見が求められます。
※本ページの英検®二次試験に関する記述は、英検協会公式サイト等で公表されている情報をもとに株式会社エキュメノポリスが作成しています。
音読・Q&A・アティチュードの3つの観点から、本番で意識したいことをまとめました。
音読では、英語をどれだけ自然に、相手に伝わる形で読めるかが大切です。完璧な発音でなくても、面接官に聞こえる声で止まりすぎずに読むことを意識しましょう。
Q&Aでは、質問の意図をとらえ、自分の考えを英語で伝えることが大切です。長く話すことよりも、質問に合った内容で答えることを意識しましょう。
アティチュードとは、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度のことです。英語が完璧でなくても黙り込まず、伝えようとする姿勢が大切です。
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本番までの限られた時間で、何を練習すればよいかをまとめました。
二次試験では、難しい内容を無理に話そうとするよりも、自分の知っている英語で伝えることを意識しましょう。たとえば「子どもはもっと本を読むべきだと思いますか?」と聞かれても、むずかしい話をする必要はありません。
I think so. Because reading books is fun. Also, children can learn many things.
このように、シンプルな英語でOK。日本語で考えた難しい内容を英語にしようとすると、言葉に詰まりやすくなります。本番では、「言いたいこと」よりも「英語で言えること」で答えましょう。
面接で使う表現は、ある程度パターンが決まっています。よく使うフレーズを覚えておくと、本番で慌てにくくなります。
意見問題では、いきなり長く話そうとしなくて大丈夫です。次の型で答えると、短くてもわかりやすい回答になります。
この型を意識すると、回答を組み立てやすくなります。本番前は、いろいろなテーマで「意見→理由→例」の順番で声に出して練習しましょう。
※本ページの英検®二次試験に関する記述は、英検協会公式サイト等で公表されている情報をもとに株式会社エキュメノポリスが作成しています。
「LANGX for 英検®」は、公益財団法人 日本英語検定協会との共同研究から生まれた、英検®二次試験対策のAI面接模試です。実際の過去問を使い、あいさつから問題の順番まで本番に準じた流れで練習でき、受験後1時間以内に合否の目安・CSEスコアの目安・設問ごとのアドバイスが届きます。3級・準2級・2級対応、1回おためし ¥2,580(税込)〜。
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スピーキングテストは、3級は5分、準2級は6分、2級は7分です。入室から退室まですべて英語で進みます。
30語程度のパッセージを読んだあと、合計5つの質問に答えます。No.1はパッセージについての質問、No.2・No.3はイラストについての質問、No.4・No.5は受験者自身のことや日常生活についての質問です。
50語程度のパッセージを読んだあと、合計5つの質問に答えます。No.1はパッセージについての質問、No.2・No.3はイラスト中の人物の行動や状況を説明する質問、No.4はカードのトピックに関連した意見、No.5は日常生活に関する自分の意見を答える質問です。
60語程度のパッセージを読んだあと、合計4つの質問に答えます。No.1はパッセージについての質問、No.2は3コマのイラストの展開を説明する質問、No.3はカードのトピックに関連した意見、No.4は日常生活や社会的な話題について自分の意見を答える質問です。
一次試験の合格発表後、約2週間で二次試験になります。時間が限られているので、早めに対策をしましょう。
難しい内容を無理に話そうとするよりも、自分の知っている英語で伝えることを意識しましょう。英語が完璧でなくても黙り込まず、伝えようとする姿勢(アティチュード)が大切です。
※本ページの英検®二次試験に関する記述は、英検協会公式サイト等で公表されている情報をもとに株式会社エキュメノポリスが作成しています。